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実はこの企業も関わっていました

映像編集の求人にすぐ飛びつくのは危険

time 2021/10/18

映像編集の求人にすぐ飛びつくのは危険

テレビが好きな人やインターネットで動画を見ることが好きな人にとって映像編集という文字はすぐに飛びつきたくなる求人でしょう。しかし、その文字につられて即応募するのは危険です。なぜ危険なのかというと、一言に映像編集と言っても、そこにはたくさんの種類があるからです。具体的には、報道、スポーツ、バラエティ、ドラマなどです。

自分に合うのはどういうジャンルなのかを考えて求人に応募してください。ここでは、それぞれの編集の違いについて説明していきます。まずは報道編集です。報道の特徴は何といっても速報性。

報道番組は基本的に生放送です。その日に起こった出来事をその日のうちに放送します。つまり、報道に求められる編集はスピードです。カメラマンが撮ってきた映像を視聴者にわかりやすく素早く編集する。

報道での究極の編集は原稿がなくても映像だけで理解できる動画を作ることです。次にスポーツ編集。スポーツはまず第一にテレビで放送される種目すべてのルールに精通していることが必要です。編集する自分自身がルールを知らなければ、いったいどこのシーンを使えばいいのかわからす編集することはできません。

報道と似ていてスポーツ番組も基本はその日に起こったことを取材、編集して当日に放送します。そしてバラエティ編集とドラマ編集です。この2つは似ています。最も似ている点は、両者とも収録、撮影してから放送日までに一定の期間が空くということです。

そのため、この2つの編集は前述の報道、スポーツと異なり長時間拘束されます。長時間かけて編集するため撮影に使用されるカメラの台数も多くなります。しかし、報道やスポーツのように常に時間に追われているという感覚はありません。このように一言に映像編集といっても、それぞれ特徴のある分野が分かれて存在しています。

果たして今目の前にある求人は自分に合った分野なのかどうかを一度立ち止まって考えてみてください。

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